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梅樹透図鐔
銘 武州住埋忠橘重義作
"bai ju"Japanese plum tree
Bushu ju Umetada Tachibana SHIGEYOSHI saku
鍔
No.
2345
保存
180,000
円(税込)

江戸中期
武蔵国江戸
鉄地丸形肉彫地透
縦七九・五㍉
横七九㍉
切羽台厚さ六㍉
上製落込桐箱入

Mid-Edo Period Musashi Province Edo
Round iron base with nikubori
Height : 79.5mm
Width : 79mm
thickness at seppa dai : 6mm
Made in a paulownia wood box
音声解説
00:00 / 01:04
暖かい陽射しを受けて咲き誇る梅の古樹を題とし、肉彫地透の手法ながら京に起こった文様美を下地に独創を追求したと思しき作風の鐔。屈曲する枝振り、大胆な構成になる花、繊細な蕊、いずれも量感豊かにくっきりと彫り出し、光を受けた際の光沢の揺らぎにも視点がおかれるよう配慮されているようだ。埋(うめ)忠(ただ)重義(しげよし)は京に栄えた金工の流れで、高い技量と感性を持った同銘工が江戸中期に各地に移住している。中でも江戸で栄えた重義の活躍が著しい(注)。
注…「東京国立博物館主催埋忠展出品作」と記された箱がある。
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